GSMとは?

Grams per Square Meter (GSM)は1㎡分の生地の重量を表しています。
GSMでは実際の生地の重量を正確に表しますが、必ずしも生地の厚みを正確に表しているとは限りません。オーシャスリングのGSMは、主に180〜330前後となっています。

GSMで分かること

GSMでは、スリングの特徴を全て表しているというわけではありません。
重い生地は必ずしも厚い生地とは限らないということを覚えておいてください。

  • 低重量(ローウェイト:〜230gsm)

    低重量のベビーラップは、手に取った際に大抵とても薄く感じられますので比較的扱いやすく、特に初心者の方や暑い季節にぴったりです。密度の低い生地はクッション性が少ないため小さなお子様向けの生地ですが、大きなお子様へはマルチパスにてお使いいただくことをおすすめいたします。

  • 中重量(ミディアムウェイト:230〜280gsm)

    ミディアムウェイトの生地は比較的一年中使いやすく、生地にサポート力と少しのクッション性を加えることで、全ての年齢のお子様にぴったりのベビーラップとなります。

  • 高重量(ハイウェイト:280gsm〜)

    重量のある生地はクッション性があり、大きなお子様もしっかりと支えてくれるサポート力抜群のベビーラップとなります。手に取った際に厚く感じられるかもしれませんが、重い生地が必ずしも厚い生地とは限りません。

重量=厚さとは限らない

低重量のベビーラップはほとんどが薄く感じられますが、糸の種類や織り方により中重量や高重量のベビーラップでも手に取った際に低重量の生地のような薄さを感じられる場合があります。

ピュアバンブーのような重い素材はGSMの数値が高いですが、オープンウィーブで織ると手触りはしなやかで薄い生地のように感じられます。 他にも、テンセルブレンドのOrion Cayは291gsmとなっていますが、オープンウィーブによりGSMの低いベビーラップのような特徴があります。

クッション性とは?

スリングの特徴として”クッション性”と表すことがありますが、これは肩やウエスト部分に、より弾力やパッドなような特徴があることを示しています。主にハイウェイトの生地にクッション性があります。